trans-

わたしはまだ空っぽで、

何にでもなれる。

空っぽのわたしに注ぎ込まれるものは

一体どのようなものだろうか。

 

この世界に足を踏み入れたわたしたちは、

勤しみ、浸り、もがき、そしてここに集まってきた。

 

 

まだ足元もおぼつかなく、彷徨いぶつかり合う。

それでも何かを変えたくて、超えたくて……。

 

 

ここにいる皆が、未来の「何か」を担うための「何か」を探す。

 

“わたしたちは過去の自分を超えていく”